再起動しても直らんので、調べてみたらハブだった。
ボックス内右端のユニットがハブ。これが死んでいた模様。全然リンクのランプが点いてなかった。その左隣二つはなんと言ったら良いのか、「各部屋から来たコネクタ無しケーブルの芯線を差して、RJ-45に変換してくれるやつ」*1。名前なんて言うか知らん。ケーブル張り直したらこれ要らんなぁ。こいつから1階2部屋・2階3部屋の計5本が右のハブに行って、そこからルータに繋がってたもんだから家中全滅してた模様。ルータは大丈夫だった。疑ってすまんかった。原因だけど、熱……なのかなぁ。もう4年半も頑張ってくれたけど、まだ4年半とも言えるわけで。この種の製品の寿命ってどのくらいなんだろうね。最近有線での接続速度が落ちてるなぁとは感じてたが、死ぬ寸前だったとはね。直前にはEMOBILEに負けてたという有様なので、この時は既に虫の息だったんだろう。
とりあえずやらなきゃいけない事は、
- 中に入れるハブの調達
- 要らん子の撤去
- 電話用ハブの場所移動
- ボックス内の整理整頓
かな。AirMac Base Stationも死んじゃったし、ネットワーク機器って死ぬ時連鎖して死ぬ傾向無い?勘弁してくれよ。オプションとして、
- かしめ工具を借りて来て、ケーブル端にコネクタを付ける
を追加しておこう。これで右から3つ撤去出来るからスペースに余裕が出来るからね。
*1:ちなみにその左は電話用のハブみたいな奴。左端はONU。