先週に引き続き、審判講習会に出席。午前中に出番は無く、午後に2回。終了後に「モデルゲームやるんだけど誰か審判やらない?」というのに真っ先に手を挙げるあたり、俺も良く訓練された帯同審判になってきたなぁと思う。子供達のTO講習会の補習も兼ねているので、子供達が監督たちに仕込まれて、色々やってくれるので油断も隙もありゃしない。しかしあまり発生しない特殊なシチュエーションでの処理というのはこういう時でないと出来ないから貴重な体験である。「クロックが止められて、それでも何かした場合はそこまで戻せるから何かあっても無効」「クロックが動いてたら、そこまでにしたことは有効」という大変おおざっぱだけど明確な基準を教えてもらったので、明日からはたぶん大丈夫!……だといいなぁ。