ヒナイドリスープでの鍋は中止。さすがにヒナイドリスープ+豚肉は無い。頼んだはずが、番号を入れ忘れていたらしい*1。
ということで今日は外食。行ってみようと以前から言っていた五福星に行く事に。俺は雲呑麺、嫁は肉そば、長男は雲呑麺大盛り、次男がラーメンを頼んで食い始めたんだが……長男が微妙な顔をしている。嫁も勿論変な顔。どんな顔って写真撮ってなかったので貼れないけど、「何これ!?」って顔。次男は大半を残した。子供は正直だ。
食い終わってから帰りの車内で嫁が。
「舌が化学調味料焼けした」
「もう二度と行かない」
「化学調味料の味をおいしいと感じる人にはおいしいんだろうね」
「久々にマズいラーメンを食べた」
「肉そばのチャーシューだけはうまかった」
「兄ちゃん*2に『スープ飲むな』って言おうと思ったけど微妙な顔してたから言わなくていいなと思った」
その後長男が。
「最初スープ飲んで『……これは飲まない方がいいかな』と思った」
長男の舌はちゃんと母親に似たようです。俺?まずかったよ。嫁に1枚貰ったチャーシューはうまかったけど。雲呑の皮が薄いのを自慢するのはいいが、すぐ崩れるんじゃ意味無くね?
帰りに行きつけの本屋でよつばと!(7)他4冊を購入。また笑わせてもらいます。